現在開発中のアプリ一覧

AIを使った、いわゆる「バイブコーディング」は速いとは言え複雑になればなるほど指示出しは難しくなり、修正もバージョンが上がるほどに困難になっていきます。
そのため、私は常にいくつかのプロジェクトを同時に走らせ、より少ない工数で、よりユーザーにとっての利益となる方法はないか検討し、AIと協議するようにしています。

企画や試作の段階で気に入らない部分があれば一度「利便性とは何か」を考え直し、突破口が思いつくまで伏せておく。
思い付けばまた議論するを繰り返して、複数のアプリを同時並行に進めています。

ここでは、どういったアプリを作っているのかをまとめることにしました。
仕様が変わる可能性は十分にありますので、概要のみまとめてます。

付箋+ / Sticky Tracer

Windowsの付箋アプリは、使い慣れると意外な程利便性を発揮します。
ちょっとしたメモのみならず、複数の付箋を立ち上げることで進捗管理も出来たりします。
しかし、弱点としてはマイクロソフトアカウントに紐付いており、別のパソコンで同じ内容が開けないことと、進捗管理するには何の案件かリンクさせる機能がないことです。

それを、「付箋のタイトルと案件のフォルダがショートカットのリンクになっている」「作成した付箋はテキストファイルで記録されるので、出張中や複数人でプロジェクトを回すときにも同期する付箋」という、Windows標準の付箋を大事にしながら一歩進んだ形を目指しました。

Garminウォッチフェイス

こちらはパソコンではありませんが、喘息持ちの私はGarminのスマートウォッチで健康管理しています。
スマートウォッチは医療機器ではないため信頼性は高くはありませんが、常にモニタリングしていて、ある瞬間イレギュラーな値を弾き出したとなれば注意するキッカケと成り得ます。
喘息以外にも疲労の可視化にも活用しており、出来る限り時計を一目見れば体調管理に必要な項目が把握でき、それらに対するショートカットも実装することで、スポーツ向きのウェアラブルデバイスをタフな体調管理デバイスに変化させる働きを狙っています。

DraftSnap

こちらはAndroidアプリ。
建物の補修など、建築関係の見積もりは詳しく書かれていたとしても専門用語が多くて理解が難しいです。
また、相場も分かりにくいため、多くの人が半ば言い値に近い形で発注していることがあります。
そこで、せめて業者に質問できるレベルまではユーザーも認識力を上げなければ市場は健全化しないだろうと考えて、写真撮影とAIを組み合わせ見積もり査定アプリを開発しています。

ちなみに、私の父は生前屋根修理の職人でした。
震災の後で暗躍するボッタクリ業者と泣きを見る消費者の姿を目の当たりにし、身体の疲れを上回って精神的に具合悪くなると言っていた姿を覚えています。
困難が多い開発ではありますが、実現したい思いが一番強いかもしれません。

PDF Enhancer

略称「PDFE」。PDFをもっと便利にしたいという理念のアプリです。

PDFは容易に内容の書き換えが出来ないこと、特殊フォントでもデザインが崩れないこと、やりようによっては軽量化出来ることが強みだと考えています。
しかし、編集の難易度が高いが故に、時に使い勝手の悪さが目立つシーンもあります。

そこで、圧縮・分割、解凍・結合、加筆・編集、データベースの管理と言った機能を持たせたアプリの開発をしています。
思った以上に難航しているのですが、個人的にも利用することで仕事が楽になりそうなので、自分のためにも完走したいです。

ペンギンヘルパー

デスクトップ常駐型のショートカットアプリ。
マクロのように一定の動作をアイコンに割り当てることで、毎日のちょっとした「めんどくさい」を抹消したいというアプリ。

例えば、日報のように毎日メールで送らなきゃならないファイルがあったとして、宛先の入力・本文の作成までをワンクリックで行えるようにする。
専門的な知識がなくても使えるように、動作のフレームはある程度こちらで用意することになるけど、どれだけのショートカット動作を提案できるかが難しいですね。

文章校正ソフト

こちらもWindowsアプリ。
主にブロガー向け。

ASPの規約って思った以上に厳しいところもあります。
また、内容によっては法律が絡んでくることもあります(景表法や旧薬事法などが代表的)。

そうした法律や規約を予め自分でコピペしておき、ライティングが完了した段階でAIが記録させた規約をもとに添削するソフトです。
これもAIの台頭によって健全な文章が減っていることから、人間が各文章をより健全に適切な情報が発信できれば、改めて人間の能力が評価されるだろうという狙いから開発を始めました。